2011年06月30日

岩手県へ

第二弾です。
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岩手県へ災害義援金を送りました。
この義捐金は、社頭に置いていた義捐金箱に寄せられた皆様のお気持ちの全額と、先月の手づくりの市での全額を合わせたものです。
ご協力いただきました方々ありがとうございました。

因みに第一弾はこちらです。
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2011年06月27日

世界遺産に

小笠原と平泉が世界遺産に登録されましたねえ。
おめでとうございます。

世界遺産という名称にこだわっているところもあります。
第1回の世界無形遺産に登録された、能楽もそうでした。
遺産ではなく、現在にまで行き続いているし、これからも続く。
遺産では・・・。ということです。

未来に伝えたいという意味での遺産でいいのではないでしょうか。

当宮のある藤井寺市でも、堺市と羽曳野市と一緒になって百舌鳥古墳群と古市古墳群を世界遺産に、ということで少し盛り上がっています。
この古墳群の中には、日本最大面積の仁徳天皇陵や日本最大体積の応神天皇陵など多くの天皇陵が含まれています。
エジプトのピラミッドや中国の始皇帝陵とは違い、現在まで子孫がおられ、祭祀が続いているということを考えれば、遺産ではないですね。
まあ、未来へ伝えたいという意味では遺産でいいのでしょう。

しかし、そうした祭祀が続いている、という視点をもって、世界遺産登録へむけた活動をしてもらいたいですね。
それなくしては、全面的に賛成というわけにはいきません。
皇陵であることの意味をまず考えてもらいたいところです。
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2011年06月26日

千年礎炭

昨日の話です。
能楽殿横に菩提樹の木があります。
どうしても人が踏むところに植わってますから、地面が固くなり、空気と水が入りにくくなっています。
そうして、木の幹に苔が生えてくるようになりました。

つまり弱ってきているのです。
4、5年前には1本が、恐らく虫によって枯れてしまいました。
そうしたことがありましたので、木の本来持っている活力を蘇らせるために、「千年礎炭」の施工をしてもらいました。
千年礎炭.JPG
菩提樹の周りに穴をあけ、そこにこの千年礎炭と名付けられた炭を入れます。
そして埋める。
これだけですが、2ヶ月後には元気な姿になっているでしょう、とのことです。
鎮守の杜を再生したい、という思いからNPO法人の立ち上げを申請されているそうです。
鎮守の杜を大切にしたいですね。
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2011年06月25日

菅公生誕祭

今日は、ご祭神菅原道真公のお誕生日です。
朝より菅公生誕祭を執り行いました。

ご参列いただいた方々や、今日参拝いただいた方には、お抹茶とお菓子の接待をしています。
菅公生誕祭.JPG
お菓子は、道明寺粉を使った「梅のしずく」です。
道明寺商店会の明月堂さんに作っていただいています。

それをいただくのは、天寿殿内の庭園が見えるお部屋です。
この先に見える燈籠が、年代が彫られているものとして、我が国で3番目に古い燈籠です。
くわしくはこちらへ

境内では、毎月の骨董市が行われています。
今現在は、セリ市の時間。声が聞こえてきますよ。

毎月25日は天神さんの縁日です。
ご参拝をお待ちしております。
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2011年06月24日

もくげんじゅ

満開になりました。
もくげんじゅ.JPG
大阪府指定の天然記念物、もくげんじゅです。

明日、ご祭神菅原道真公のお誕生日になります。
その誕生の日を祝うかのように、一気に満開となりました。

先日、観光ボランティアガイドの皆さんがこの種を持ち帰りましたので、何年後かにはこの時期に、藤井寺市で黄色い花だらけになるのではないでしょうか。
そんな日を夢見てます^^;
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2011年06月23日

参拝に来られました。

白光真宏会の皆さんがお参りされました。
神前と天寿殿内で世界平和を祈られておられました。
全国の神社を巡って参拝、そして世界平和を祈り続けておられるそうです。

安易に世界平和という言葉が氾濫していますが、祈りのない世界平和ってどうなんでしょう。
今日、お参りされた方々は精一杯祈られておられました。

世界を旅し、我が国の恥をさらしているようなのとは違いますね。
まずは祈ることから始めましょう。

特に本日は沖縄の日です。
昨年の今日、菅直人が怒号を沖縄で浴びていた日です。
沖縄戦没者遺族の会の会長に壇上から怒られていた日です。
昨年のブログをご覧ください。

今日はどうだったのでしょうか。
さらに怒られる日だったことでしょう。
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2011年06月22日

夏至

一年で最も昼が長い夏至です。
梅雨の真っ只中ですが、気分よく過したいものです。
百合.JPG
最近は花の話題ばかりですが、今日もです^^;

梅園に植えている百合の花が満開を迎えています。
先日来の大雨でほとんどが下を向いてしまっています。
もう少し晴れの日が続くと元気を取り戻してくれるのではないかと思っています。

白い花ばかりでなく、黄色い百合もありますので、探してみてください。
posted by 管理人 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 社頭から

2011年06月19日

ムクロジ

梅園に2本だけあります。
そのムクロジの花が満開を迎えています。
ムクロジ230619.JPG
その蜜を吸いに虫のブーンブーンという音がうるさく聞こえます。

この2本とも、NPO法人おおさか緑と樹木の診断協会から「おじいさんの木」に認定されています。
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2011年06月17日

もくげんじゅ

もくげんじゅの花が咲き始めています。
もくげんじゅ230617.JPG
木■樹(■は木へんに患)、と書きます。
もくげんじとも言われますが、現在神社では「もくげんじゅ」と呼んでいます。

毎年6月中旬頃に咲き始め、下旬にかけて花を楽しむことができます。
この木は、大阪府の天然記念物に指定されている木です。

道真公が五部の大乗経を埋めたところから生えた木です。
実を108個採り、数珠を作り、百万遍お経を唱えると極楽浄土に行くことができる、というのが、謡曲『道明寺』に謡われています。
『道明寺』は、室町時代に世阿弥が作ったといわれていますので、室町時代にはもくげんじゅが存在したことが確実です。
現在の木が何代目なのかは不明ですが、恐らく最も若い天然記念物の木ではないでしょうか。
posted by 管理人 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 社頭から

2011年06月16日

菩提樹

菩提樹の花が満開です。
菩提樹230616.JPG
来週くらいまでは楽しめるのではないでしょうか。
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2011年06月15日

梅の実の収穫

今年は不作のようです。
梅の花が咲いたときに、早咲きのものと遅咲きのものの差が大きかったからではないでしょうか。
寒い冬でしたから、遅くまで梅の花が楽しめたのですが、早咲きのものが散ってから咲いたものもあるくらいです。
虫や鳥が受粉を助けてくれるはずなのですが、寒さのためまだ出ていなかったのかも知れません。
梅実.JPG
昨日、収穫しました。
実が少なかった分、自然に間引かれていて、大きめの実が多いように感じました。
写真のものは、まだ半分くらいです。

この収穫された実は、梅干になります。
本年の梅干は、正月より社頭に並ぶ予定となっています。

本年の2月にNHKで取り上げられたあと、2日間で売切れてしまいました。
それでも2月からの梅まつりには、まだ残っていると思いますので、お楽しみに!
posted by 管理人 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) |

2011年06月12日

天神祭実行委員会

昨晩、当宮の夏祭りである、天神祭の実行委員会が開催されました。
本年も例年通りの日程で行うことが決まりました。

氏地内に住む人、ひとりひとりのお力をいただいての夏祭りです。
多くの皆様のご協力とご参加をお待ちしております。

天神祭は7月24日(日)が宵宮、25日(月)が本宮です。
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2011年06月11日

雨が続きます

今年の梅雨は違いますねえ。
ここ何年か空梅雨が続いていたように記憶しています。

おかげで今日梅の実を採る予定だったのですが、実施できませんでした。

それでも雨は、農家の方にとっては恵みの雨でもあると思います。
降り過ぎは困るでしょうけど。

道真公の時代もそうでした。
雨が少ないと国家プロジェクトを立ち上げなければなりません。
道真公の漢詩にも「雨を喜ぶ詩」「雨を喜ぶ」といった題がつけられた漢詩が残っています。
素直に雨を喜ばれているのです。

雨が必要なのはわかりますが、続くとねえ。。。
posted by 管理人 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 社頭から

2011年06月10日

伊勢と熱田

昨日今日と、伊勢の神宮と熱田神宮を参拝しました。
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青年神職の新役員就任報告のためです。
天候に恵まれた参拝となりました。
posted by 管理人 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先から

2011年06月08日

団体拝観

2年前に引き受けた、ひとつの大役が一昨日で無事全うすることができました。
が、まだまだ忙しい役が残っています。。。

さて、本日は橿原市より団体で宝物拝観に来られました。
普段は開けていないのですが、こうして団体でご予約いただきますと特別拝観となります。

私がいる日であれば、解説付きで説明をさせていただきます。
2週間くらい前にはご予約いただければ、ありがたいですので、尋ねてみてください。
posted by 管理人 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 社頭から

2011年06月05日

竹田研究会のご案内

第8回目になります。
8・9回竹田研究会案内.jpg
竹田恒泰先生を講師にお招きし、日本を学びます。
前半は時事問題について、後半は古事記について、たっぷり2時間以上の講演となります。

6月10日(金)18:00開場 18:30開演 21:00まで
会場 住吉大社 吉祥殿
会費 2,000円 (学生は1,000円)

参加をご希望の方はこちらからお申込みをお願いします。
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2011年06月04日

天安門事件

22年になるようです。
中国共産党が自国民に発砲し数千数万の死者を出したのは。
未だに知らない中国人がいるのは信じられません。

まあこれで私のブログも中国からはアクセス禁止です(^^)
posted by 管理人 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2011年06月03日

研究会

東京の神社本庁で、この大震災をどう考えるのか、教学研究会が開催されました。

被災地の神社からの声は、切実なものがあります。
中長期的な支援、我々遠方から何ができるのか、改めて考えさせられる研究会でした。

被災地の復興に、核となる神社やお寺が必要です。
そうした考えを持って、復興会議は進めてもらわなければなりません。
その土地の神様をお祀りすることが重要です。
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2011年06月02日

国民の不幸

茶番でしたね。

無能な首相は代えないとこの困難を乗り越えられないのではないでしょうか。
この時期に政争をしている場合ではない、という批判もありますが、今の首相は大震災後に何をしたでしょうか。
不祥事や失言によって退いた自分の仲間を復職させただけではないでしょうか。

菅政権が続けば続くほど、国民の不幸が続くでしょう。

まあ面白かったのは前首相の発言です。
「人間はうそをついてはいけません」
お前が言うな、って思わずに言った人も多かったのではないでしょうか。
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2011年06月01日

小学生の訪問

昨日、今日と市内の小学生が訪れました。
昨日は3年生、今日は6年生。

神社とお寺の違いから説明し、道真公について、当宮の由緒を説明し、地元に誇りを持ってもらえたらと、お話をさせていただきました。
しかし、当宮をお寺と思ってた子の多いこと。。。

ショックなのは、藤井寺市は、男女混合名簿、男女混合背の順なんですね。
男らしく、女らしく。
男女を差別しているのではなく、区別しているだけです。
何故、性がわかれているのか、教育現場でしっかりと教育してもらいたいところです。

いずれにしても、学問の神様である当宮の近くに住んでいる子には、しっかりと勉強をしてもらいたいと思います。
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず
福澤諭吉は、人間が皆平等であるということを言いたかったわけではありません。
この後に「と云へり」と続くのです。
そして学問をするかしないかによって差ができてしまうから、勉強しよう、と言っているわけです。
しっかりと勉強をしてください(^^)
posted by 管理人 at 16:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 社頭から